更年期の症状というのはひとつの原因を解消すればすぐに改善できるわけではない

私の更年期障害の症状


更年期の症状はかなり早くから出ていたと思います。私は48歳の専業主婦ですが、自宅で簡単な仕事もしています。

最初の症状はよく眠れないことが続いている症状でした。

気温等によっても体調の具合が変わってしまいますが、同じ気温なのに異常に熱く感じてしまったり、逆に寒くてお手洗いにばかり行ってしまうこともあります。

生理不順等は発生していなかったのですが、肌の痒み等、更年期による症状はますます悪化していきました。

■ホルモン数値に変化のない更年期症状がより辛い

私の体に発生しているのは更年期症状である事は間違いありませんでしたが、産婦人科系の受診をしてもホルモンの数値が変わるまでの変化ではありませんでした。

体調面は非常に悪くても、数値的に全く問題がなければ治療をしてもらうことさえできません。

一時期は漢方薬を飲もうと思ったのですが、こちらも体に合わず、眩暈や立ちくらみなどの症状が出てしまうので、結果的に飲めなくなってしまいました。

■治療の手段がない為に複数の医療機関に通院する

自分の症状が更年期に発生しているものだとわかっていても、それを改善する為には結果的に複数の病院に通わなければなりませんでした。

例えば五十肩の症状も、いわゆる更年期による筋力の衰えが原因しているのですが、産婦人科では治療法もありませんから、結果的に整形外科にいかなければなりません。

ですが、体の痛みの症状も、痛み止めですぐに収まるわけでもなく、結果的に少しばかり緩和するくらいの効果しか感じられません。

さらに、不眠のトラブルについても心療内科に通うしか方法はなく、薬を飲みすぎても良くはありませんので、体の調子が悪く眠れなくても、薬を我慢してしまうことさえあります。

■更年期症状がどこまで続くのか分からない不安


更年期の症状というのはひとつの原因を解消すればすぐに改善できるというものでもありません。

私は体の各機能の衰えにより、様々な症状に悩まされています。

不眠の症状も精神状態を悪化させる要因となっていますし、体の痛みや痒み、異常な暑さなどの身体的な不具合も精神状況をさらに悪くする原因となってしまっています。

今のところは、複数の病院に通い飲み薬や塗り薬を処方してもらうしか手段もありません。

更年期の症状というのはいずれは収まるとも言われているのですが、あまりの体調の悪さから本当に症状が改善するのかと常に不安に思っています。


高校生~20代の終わりまでニキビができていない日はないというほどの毎日だった