高校生~20代の終わりまでニキビができていない日はないというほどの毎日

私のニキビ体験談

ニキビ
34歳主婦です。

今はニキビが全くできなくなりましたが、高校生~20代の終わりまでニキビができていない日はないというほどの毎日でした。

ニキビとの戦いについて、またニキビができなくなったきっかけまで紹介したいと思います。

まず、私は生まれつき肌が丈夫なタイプではありませんでした。

もち肌色白の母と、極度の乾燥肌の父から、赤みが目立つ乾燥肌の私が生まれました。

周りの同級生がつるんとしたすべすべ肌を持っているところ、私はカサカサとした肌で小学生・中学生を過ごしました。

それから中学校を卒業する頃から顔に油が出やすくなり、高校生の頃からニキビとの戦いが始まりました。

ニキビに悩んで母親に相談するものの、人生でほとんどニキビができたことがないという母親は「しっかり洗顔をしないから」と厳しく接し、私は「そうかもしれない」と単純に考え、とにかく洗顔を重要視するようになりました。

ですが、私の場合乾燥が原因の脂性肌だったようで(それに気づくのがずいぶん遅かったのです)洗えば洗うほど必要な油分を取ってしまい、余計に油が出てくるという悪循環に至っていたのです。

大学生になってメイクをするようになってから、ニキビや潰したニキビあと、赤ら顔を隠すためにベースメイクをかなり厚く塗っていました。

ファンデーションだけでなく、コンシーラーを駆使して、隠すことばかりの毎日でした。

顔を触ると赤ニキビの凸凹が感じられ、特にメイクを落としてお風呂の鏡を見る時が苦しかったです。

綺麗な肌を持った周りの同級生がとても美しく、うらやましく、肌の影響でどんどん内向的な性格になっていき、何をするにも楽しめませんでした。

せっかく受かった第一志望の大学もあまり行かず、そのあと就職した会社でも仕事中は自分の肌のことばかり考えていたほどです。

どうして私ばかりこんなに肌が汚いのだろうと嘆きました。

その後、ニキビの原因が乾燥ということに気づき、乳液を使って保湿を丁寧にたっぷりするようになってから、30歳を前に少しずつニキビが落ち着くようになりました。

また、結婚・妊娠してからホルモンバランスが整ったか、妊娠中にニキビが全くできなかったのです。

それまで15年ほどニキビと付き合ってきたので、顔にはクレーターやニキビあとがしぶとく残っています。

完治するのは難しいと思いますが、ようやくニキビができなくなったので、なんとかニキビあとを消滅させたいと考えています。

私のニキビといらないプライド

小さい頃から両親に大切に育てられてきたわたしは、自分のやりたいことを我慢しながら成長を遂げました。

本当は夜更かしもしたかったし、遅くまで友達と遊びたい。でも両親の期待に応えなくてはいけない。そんなわたしに転機が訪れたのが大学に入学した頃でした。

ずっと両親の元でいい子にしていた自分。大学入学を機に初めて地元を離れて、憧れの一人暮らしを始める事になったのです。

それはつまり両親の元からの解放。やっと自分の好きな事ができる!何をしても怒られることがない!なんて素晴らしいんだろう!わたしは新しく始まる自分の生活に期待で胸がいっぱいでした。

そして始まったキャンパスライフで順調にお友達も増え、遅くまでサークルの飲み会に参加し、夜遊びをし授業が午後からの日は当然のごとく夜更かしをするという不摂生極まりない生活を送りました。

その時はとんでもない代償が付くとも知らずに。そう、ニキビです。

健康とは真逆の生活をしていた自分に、はじめて肌荒れが起こったのです。最初は放っておけば治るだろうと放置していたらニキビがどんどん増えてしまいメイクをするどころではなくなりました。

大学で友達と会えば、大丈夫?と言われることもしばしば。あまりにも大量に出来てしまい、夜寝ているとき枕に出血することもありました。

だんだん人と会うのが嫌になり家にこもりがちに。今思えば、早く皮膚科に行けばよかったのですが皮膚科に行ってニキビを見られるのも嫌だという変なプライドがありました。

夏休みに実家に帰省した時、両親にニキビ面を見せて驚かれはじめて病院に行こうと決意をしました。

お医者さんにはなんでもっと早く来なかったのとお叱りを受け、飲み薬と塗り薬を処方されたのですが、これがすごい効くんです。

でも早く治療に取り掛からなかったせいでニキビ跡は今でも完治できないのが辛いです。

薬でこんなにあっという間に治るならあの無駄なプライドはなんだったのかと後悔しました。

しかし薬があるとはいえ、もう不摂生の肌荒れはこりごりなので健やかな生活を心がけています。


赤ら顔を治す方法とは


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